映画『汝、星のごとく』

2026年10月9日(金)公開!凪良ゆう珠玉の一作を横浜流星×広瀬すずのW主演・監督:藤井道人で実写映画化!

この恋は、あまりにも苦しい。

愛し合いながらも運命に翻弄され続けた15年ー これは、愛と選択の物語

横浜流星 広瀬すず 原作:凪良ゆう「汝、星のごとく」(講談社文庫) 監督:藤井道人 脚本:安達奈緒子 音楽:大間々昴
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INTRODUCTION

累計150万部突破の本屋大賞受賞作。15年にわたる“あまりにも切ない”ラブストーリーを藤井道人監督と、横浜流星&広瀬すずで映画化!

凪良ゆうによる小説『汝、星のごとく』(講談社文庫)。
主人公たちが互いに愛し合いながらも、置かれた場所で苦悩しすれ違っていく様や、その先に待つ結末があまりにも切ないと話題になった感動作です。
幅広い世代に支持され、第20回本屋大賞を受賞しミリオンセラーとなり、
スピンオフ小説と合わせたシリーズ累計が150万部を突破した傑作恋愛小説を、日本映画界最高峰のスタッフ・キャストで映画化!
『余命10年』などで切ない映像美と繊細な演出で上質なラブストーリーを紡ぎ、『正体』では日本アカデミー賞最優秀監督賞も受賞した藤井道人監督、
そして数々の作品で日本アカデミー賞最優秀賞に輝いている、日本映画界が誇る俳優の横浜流星と広瀬すずが、
15年にわたる愛と選択の物語を演じ切ります。
STORY
美しい海と空が広がる、瀬戸内のとある島。
島に転校してきた男子高校生・櫂(横浜流星)と、
この島で育った暁海(広瀬すず)。
ともに家庭に恵まれずわだかまりを抱える2人は、
互いに唯一の心の支えとなり、恋に落ちる。

夢を掴むために上京する櫂と、家族のために島で働く暁海。
そんな2人に、無情にも突き付けられるいくつもの“岐路”。
「わたしは愛する人のために人生を誤りたい。」
15年の大恋愛の末に、2人のくだした決断とは。

累計150万部突破の本屋大賞受賞作。15年にわたる“あまりにも切ない”ラブストーリーを藤井道人監督と、横浜流星&広瀬すずで映画化!

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COMMENT
横浜流星青埜櫂
コロナ禍でふと手に取った小説が凪良先生の『流浪の月』でした。
繊細な心情描写、言葉の力、正しさや現代社会への問いかけ。
美しさと残酷さが同居している世界観。
全てに心を掴まれ、映画化に携わることができ、転機となった作品になりました。
その後も一読者として楽しませて頂き、『汝、星のごとく』に出会いました。
読んだ瞬間、瀬戸内海の綺麗な景色の中に、自分が櫂として生きたいと思い、
僭越ながら凪良先生、藤井監督に長々と自分の想いを伝え、
快く受け取って下さいました。
この作品を映画にするなら、
人物や世界観を更に魅力的にさせる藤井監督しかいないですし、
『流浪の月』でご一緒したすずちゃんが暁海として生きてくれる。
奇跡の連続が起き、撮影が始まる前から感無量で、皆様に心から感謝しています。
責任を持ってこの作品の素晴らしさを皆様に届けますのでご期待下さい。
広瀬すず井上暁海
演じるのが凄く楽しみだなぁ、と思いながら本を読ませて頂きました。
何とも言えない、でも素直な愛のかたちが沢山あり、
主人公2人の世界を丁寧に、優しく寄り添っていけたらいいな、と思います。
そして、個人的に、いつか藤井組に参加してみたいと思っていたので、
監督の現場に立てる日が来た事をとても嬉しく思います。
監督と何度もやられている流星くんがいてくれるので、
思いっきり頼りたいと思います。
松村北斗久住尚人
オファーをいただき久住尚人と出会った時点で、
僕は彼を放っておいてはいけないと直感していました。
それくらい彼は愛されなければならない。
僕がそうしてあげたいと本を読みながら強く思いました。
藤井組に参加した方々が口を揃えて、
藤井監督は情熱と本気すぎる方だと言います。
撮影を終えてまさに同じことを感じました。
その熱は僕がまだ知らない役の愛し方をたくさん教えてくれるものでした。
この作品に参加できたことを心から誇りに思います。
いち映画ファンとして誰かに勧めたくなる作品です。
中村アン二階堂絵理
二階堂は青埜櫂の才能に惚れ込み、小説を書くことを勧める、熱い想いを持った編集者です。
どうしても小説を書いてほしい!と、彼の背中を押す存在になれたらと思いながら演じました。
この作品の一員になれたこと、そして藤井組に参加させていただけたことを、心から嬉しく思います。
たくさんの方にこの作品が届きますように!
濱田岳植木渋柿
絶大な信頼をおいている藤井監督と藤井組の皆さんと、またご一緒できて嬉しかったです。
多くの喜怒哀楽、そして人の業が詰まっている作品で、どのキャラクターを切り取っても一言で関係性を表すのが難しいと思いますが、そこが魅力だと思います。
苦しいシーンもありますが、作品全体に常に優しい光が降り注いでいて、
どこかにずっとある優しい気持ちを忘れないように、そしてそれを植木を通して表現できればと思いながら撮影に臨みました。
皆さんの心の柔らかい部分に問いかけるような素敵な作品に仕上がっていると思いますし、
この作品が身近な人と話すきっかけになれば嬉しいです。
尾野真千子青埜ほのか 役
藤井さんとは今作で2度目だったので、またご一緒できることが嬉しく、このチームに戻ってきた、同窓会のような安心感がありました。
綺麗な恋の物語の中にある人間の泥臭さも魅力で、私は横浜さんが演じる櫂の母親として、思わず溜息が出てしまうような、男性への執着心が強いどうしようもない女性を演じました。
横浜さん、広瀬さん二人とのお芝居はとても楽しかったですし、今治でのロケや、地元の方々の温かさが、そのまま役の深みにつながったと感じています。面白いものができる予感がしています。
木村佳乃井上志穂
暁海が櫂を追って東京に行く事ができない原因を作っている母親役でしたので
非常に難しく集中力も必要で、とにかくカロリーを消費致しました。
また暁海を縛りつけてしまっている、自分自身にも深く傷ついている女性だなと、思いながら演じておりました。

個人的には以前も映画の撮影で長期滞在したことがある島でしたので、大変懐かしく、ご縁を感じておりました。
毎日美しくかつ凛とした瀬戸内海に癒されていました。
石田ゆり子林瞳子
瞳子という役は、ヒロインの暁海にとって
憎悪と憧れという相反する気持ちを揺り起こさせなくてはいけない存在です。
そのために、なにか俗世間的な欲望のようなものを削ぎ落としたくて、思い切って髪をかなり短く切りました。
藤井道人監督の演出は、自分の中の雑念が次第に消えていくような修行感があります。
できることならもう少し長く携わりたかったです。
リュネビル刺繍を一から教えていただき本当に貴重な経験でした。刺繍の世界にすっかり夢中になり、今後とも習い続ける決意です。
今治市は20年ほど前、テレビドラマの撮影で長期滞在したこともある思い出深いところです。
瀬戸内海を眺めていると、やさしくて切ない不思議な気持ちになります。
美しいラブストーリーにぜひ浸ってくださいますように。
長谷川博己北原草介
情念の映画だと思った。同時に、怖さを感じる作品だ。
北原は主人公二人に寄り添うメンターのような存在でありながら、どこか得体の知れない人物でもある。原作『汝、星のごとく』の北原を、二時間という映画の枠の中でどこまで立ち上げられるかは…中々難しかったです。
若いキャスト・スタッフが多い中で、気がつけば自分も年長者の立場にいて、北原の如く、作品の“添え木”となれれば、と思いながら撮影していたことを思い出す。
藤井道人/監督
『汝、星のごとく』監督の藤井道人です。
この作品は、主演の横浜流星の熱い想いから実現した映画であり、その想いに僕も応えたい一心で覚悟を持って鋭意製作中です。
また、広瀬すずさんとのはじめての作品創りも心から楽しみにしています。
瀬戸内海の美しい景色と、素晴らしい凪良先生の原作、脚本の安達奈緒子さんの繊細な脚本の映像化は自分にとっても新しい挑戦になると思うので、是非応援いただけると幸いです。
撮影でお邪魔するロケ地の皆さま、何卒宜しくお願いいたします。
安達奈緒子/脚本
小説を拝読して、この作品は女性が自分自身として生きることの難しさと孤独、
責任を描き切っていると感じました。ですが読み解くうちに、《役割と自由》の間に立たされ、
引き裂かれてきたのは女性だけではない、これは全ての人々の苦闘の物語だと気付かされます。
櫂と暁海は本当に真面目です。二人を中心に繋がっていく人々も皆同じで、凪良ゆう先生が生み出す人物は全員必死。だから目が離せないのです。
彼らの人生を生身の人間たちで表現するとしたら。ぜひ書いてみたいと思いました。
横浜流星さんと広瀬すずさんという魅力あふれるお二人が恋人たちを演じ、
藤井道人監督が二人の心の移ろいと年月の機微を形にしてくださいます。楽しみでなりません。
『汝、星のごとく』はさまざまな愛の物語ですが、全員の切実な叫びでもあると感じています。
その声を受け取っていただけたらと思います。
凪良ゆう/原作
人は心にさまざまな一番星を持っています。つらいときや悲しいとき、楽しいときに思い出す一番星。
恋人、家族、親友……ペットや記憶もそんな星かもしれません。『汝、星のごとく』という小説はわたしの作家人生における一番星のような存在です。二度目の本屋大賞受賞という奇蹟をいただいた贈呈式で、「この小説を応援してくれたすべてのみなさんが、わたしにとって輝ける星です」とお話しさせていただきました。多くの人と巡り逢わせてくれた、この小説はわたしの宝物です。
その小説がこのたび映画になります。しかも横浜流星さんと広瀬すずさんという、わたしにとって大切な存在であるお二人と再びご一緒できる幸運とともに。監督の藤井道人さん、脚本の安達奈緒子さんをはじめとした映画チームも、この物語を光り輝かせてくれていることを日々感じています。
どうか映画に生まれ変わる『汝、星のごとく』のきらめきが、あなたのもとにも届きますように。
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ORIGINAL
原作小説
[ 原 作 ]
凪良ゆう『汝、星のごとく』
(講談社文庫)